★★山岡瑞雪作品集★★
希求の果て』 文芸社より2000年発行
『破滅の足音』理想書店より電子本2005年9月発行
『雲のかなたに』理想書店より電子本2006年2月発行
『ティンパニは鳴り止まない』 マチともの語り掲載

2006年02月20日

「美」とは何か

唐突ですが、「美」とは何でしょう。

今日の午後は雨も上がって暖かくなり、いつもの池の散歩コースを歩きました。
犬を連れた老若男女、ジョギングする人、たくさんの鴨にえさを投げる人、いろんな人とすれ違います。

一周する間に、空を仰ぎ見ながら、いろんなことを考えることもなく考える。気分転換になって心身ともに爽快になります。青い空、白い雲、空を眺めるのが大好きです。

空の青、雲の白。いろいろな雲の形、色もピンクがかった白やグレーなどなど。自然の造形というものは、人間の手の及ばない美しいものです。

その「美しさ」はそれを見る人の想いでいろいろに見えるものかもしれません。
同じ風景でも、人により、時と場所により違うものでしょう。
「美」とは時に儚く悲しいものであったり、寂しく辛いものであったり、心ときめく歓喜であったり、心に深く沁みるものであったり。はたまた残酷なものであったり……。

『雲のかなたに』の題名は少し平凡かなと思いながらも、いろんな思いを込めてつけました。

雲のかなたにきっと幸せがある、そう信じて人は生き、そして挫折し、幸せはそこにないことを知る。しかし、時が人を癒し、人はまたさらに雲のかなたに幸せがあると希望を抱いて歩き始めるものなのでしょう。
posted by 瑞雪 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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