★★山岡瑞雪作品集★★
希求の果て』 文芸社より2000年発行
『破滅の足音』理想書店より電子本2005年9月発行
『雲のかなたに』理想書店より電子本2006年2月発行
『ティンパニは鳴り止まない』 マチともの語り掲載

2006年11月29日

悔しさをバネに! 悔しさをバネに!

随分前の話になります。
私はワープロを買い、ブラインドタッチも独学でマスターしていました。
まだWindowsの出始めのころでした。
面接でワープロはできるが、パソコンはさほど得意ではないと伝えました。
研修が済み、実際の仕事についてみると、パソコンの前に座らされ、右横には今は当たり前のマウスがあったのです。
仕事自体は、商品の注文を電話で受けるという慣れれば簡単なものだったのですが、マウスを使うパソコン操作には初めてのことで戸惑いました。
それ以前に勤めていた会社で大きなパソコンを扱ってはいました。でもキーボードを叩くもので、そこにマウスの姿はありませんでした。
初めてマウスに触ったときのことを皆さんは覚えていらっしゃいますか?
わくわくしながら手を触れ恐る恐る使ってみて、そしてきっとその便利さに感動したのではないでしょうか。
でも、私のその初体験は惨憺たるものでした。
その職場には年長のお局様が幅を利かせていました。
「えっ、マウスを使ったことないの!」と冷たく言い放って、その人は面倒臭そうに教え始めました。私は情けない思いをしながらも、必死で覚えようとしました。
必死のあまり、知らず知らずのうちに肩肘を机についてしまうことがあり、そのお局様から
「肘を突くんじゃない!」と注意されました。
でも、3日ほど経ったときでしょうか。土日の休みが入り、月曜日には出社してまた頑張ろうと思っていたのですが、電話が入り、もう来なくてよいと言われたのです!!
なんという屈辱!
しかし、私はその後発奮。
パソコン教室でみっちり学び、今は人に教えるほどになりました!
悔しさをバネにとよく言いますが、頑張ればいつか見返せるものなのですね♪
posted by 瑞雪 at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

話題のmixiに入りました。

話題のmixiに入りました。
私は今まで、ネットの掲示板やチャットなどは敬遠していました。
顔の見えないインターネットの世界、ある意味、恐ろしいからです。
ブログでも、変なコメントやトラックバックがあるので、全て無視しています。
中には、いい人もいるのでしょうが、判断はつきません。
mixiも100%真実ではないでしょうが、ある程度、どんな人か分かりますし、相手を選ぶことができます。
会話を楽しみながら、少しずつお友達を増やしていきたいと思います。

でも、あっちでもこっちでも日記を書くとなると、ちょっと大変。
そもそも、私には日記を毎日書き続けるなんて、無理なことなんです。
元々、日記とは人に見せる性質のものではありませんよね。
ブログは人の目を意識するがために、呼びかけ口調で書きます。これは本来の日記とは言えないでしょう。不特定多数への手紙みたいなものです。
そうなると、やはり書く内容には注意を払います。

今、林芙美子の『放浪記』を読み始めました。
これは元々発表する意図はなく書かれたものなので、当時発禁を恐れてそんな部分は間引いたとか。また、絶版の時期もあったのです。
時を経て、三度に渡って出版され、結局、第一部・第二部・第三部となって完成。それでも尚、発表されなかったものがあるといいます。
そういう人目を気にしない、赤裸々な心の写実だからこそ、人の心を打つ文芸作品となったのでしょう。

時代とともに形を変えたブログやSNSの日記、別な楽しみ方や味わいがあるのかもしれません。
posted by 瑞雪 at 13:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

秋はますます深まって…。

季節はめぐって、○○山の初冠雪がうんぬんというニュースを耳にするようになりました。
近所の大池にはまた鴨が飛来しています。鴨は2、30羽の集団で生活しています。ピヨーピヨーとかまびすしい。
時には白い鶴みたいな鳥が1羽だけ見かけます。なぜ、1羽なのか…。
何だか孤独です。

今、川端康成の『山の音』を読んでいます。
私は『古都』が好きなのですが、何とはなしの雰囲気が似たものがあります。底流に悲しみが漂っているような…。

posted by 瑞雪 at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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